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muffin『grapes』

バンタンの仲良しお友達のマナちゃんがやっている
バンド「muffin」が新しいCDを出しました。


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「grapes」

2009年9月9日(水)
マフィンの1st アルバム"グレープス" マルチネスレコーズよりリリース
10tracks ¥1,890(tax in)

All songs written by muffin
 ×
Produced by David Naughton

the players
マフィン, 松本頼人, 岸田佳也, 井口淑子, ヨシノトランス,
Nick Duffy, David Naughton ...




muffinちゃんの音楽は、
あったかくて、クラフトな、ドリーミーで、
物語みたいな感じがするところがすごくいいです。
日本人じゃない人が作ってそうな感じがします。
映画の中に使われそうな、
ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」
「ロスト・イン・トランスレーション」なイメージがします。

まだCD買いに行けてなくて待ちきれず、
新しいCDの曲をMyspaceで聴いたら、
前のもすごいけど、さらにものすごくよかったです。


CDは、タワレコとディスクユニオンに置いてあるらしいので、
しーくらのみなさん、マナちゃんいないと思うけど買いに行こう!

東京と大分と福岡でライブがあるみたいで、
どんな曲かは、Myspaceで曲が聴けます。


Myspace
http://www.myspace.com/muffinjp

muffin
http://sound.jp/muffin/
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恋はいつも。

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あの人ほんとにかっこいいよね

顔はあの人がいいけど身体はあの人の方が好き

あの人が合コンに来たらどうする?!

あの人と結婚したいなー

ぜったい目が合ったんだよー

あの人に触りたい

とか。


近くにいる人だろうが芸能人だろうが有名人だろうが、
2次元でも3次元でも関係ないんですね。

これを「恋」と呼ばずにいたら、なんと呼べばいいんだろう。

ただただ、好きだと思う人のことを考え想っているということがよくて、
想いは溢れて後から後から外に溶け出て、
それをそのまま一生懸命に楽しんでいるというのがまたよくて。

それで、いつか新しく好きな人ができたら、
それまでに夢中になっていた人のことはころっと忘れちゃったりして、
そういえばそんな時もあったねー。
なんて笑って話すんだろうなあ。

いいな、こういうの。


小田急線の車内で、
『読売新聞の「編集手帳」・五百字で世相を斬る。読売新聞の朝刊コラム。』の
広告があって、

  万葉集には
  「恋」というコトバに、
  「古非」や
  「古比」に交じって
  「孤悲」とあてた歌もある。

  なるほど、
  いつの世もひとり悲しむものである。


と書いてありました。

なるほどなー。と思いながらこれをメモした紙を眺めつつ、
真っ暗な部屋でテレビに向って、黄色い声をあげている二人を眺めつつ、
こんな恋もあれば、あんな恋もあるし。

なんか、いろいろだねえ。

恋はいつも。

TAICOCLUB’09 KAWASAKI

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さわくんとしほやんとたかおくんと
TAICOCLUB’09 KAWASAKI へいってきました。

海の近くのでっかい公園みたいなところで、まわりの建物がないので、
風が台風並で、みんな飛ばされそうでした。寒かったー。

ステージや照明がかっこよかったり。
色んなライブやDJを見て、踊ったり聴き入ったり。
寒すぎて、みんなでくっついて暖をとったり。
まわりは工場地帯みたいで、静かで灯りが綺麗だったり。

もっといろいろあるのだけど、後から想い出せるのはぽつりぽつりと断片的なものばかり。
ぜんぶ忘れたくないんだけどなー。

しほやんとたかおくんは野外フェスは今日が初めてでした。
ものすごく寒かったから心配だったけど、
しほやんは、MOODMAN(DJの人)を浜辺のステージで一緒に聴いている時、
宇宙と交信して「つーでーん!(通電!)」と楽しそうにしてて、
たかおくんは、ずっと高速で踊っているので、
なんか、はやいね! というと、
「全部の音を受け止めたい!」と言ってました。

二人ともたのしそうにしてて、それでたのしくなりました。

また行きたいです。

身体はいつも正直だけど。

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私がお手伝いにいっているうどんやさんのご主人は、
仕事が終わった後にときどき飲みに連れていってくれます。

ご主人とは40くらい歳が離れていますが、 ほんとに色んな話をしてくれます。
ご主人も私も本が好きなので、よく本にまつわる話をします。
今日は志賀直哉について色々教えてもらいました。

ご主人は20代前半の頃、志賀直哉にすっかりはまってしまい
沢山の本を読んだそうです。
そこから感じ取ったことは、

「自分に対して、まっすぐで正直であることが、
 人間の本来の姿としてふさわしいんじゃないか。」

ということだったそうです。

これまでに聞かせてもらった昔の、色々な話に出てくる若い頃のご主人は、
若さいっぱい悩みいっぱい、そして、まっすぐで正直な印象が強いです。

そんなことを私がつぶやくと、

「みんながみんなそうかは分からないけど、  
 読んだ本の文中に出てくる人物の会話や、
 人物の心情や様々なやりとりは、 
 必ず頭のどこかにインプットされて、ふとしたところで
 実際の自分の生活の中にも溶け出てくるものだと思う。
 本は、たくさんの読めばいいってもんじゃなくて、
 だから、できるだけいい本を、
 自分がいいと思ったり自分に必要だと思う本を
 しっかり読みなさい。」

と言っていました。

まっすぐで正直であるためには、どうすればいいかをご主人に聞いてみると、
また色々な話を聞かせてくれました。

 相手を尊重し、相手の立場になって考え、
 思いやる気持ちを持とうとすること、その姿勢が大切。
 そして、そこには、少しの勇気も必要です。

ご主人と話しながら、私が頭の中でまとめたことはこんなことでした。

当たり前なことに聞こえるけど、これは結構むつかしいぞ。
とも思いました。

また、まっすぐで正直じゃないこと、これは、まったくいい気持ちがしません。
自分のことでもそうじゃないことでも、そんなもんは、
すぐに穴を掘って見えない所に埋めてしまいたくなります。
でも、すべてを消し去ることはできないし逃げることはできない。
物事はいろいろと複雑だから、そう簡単にいかないことの方が多いです。

だったら、なおさら考えるべきことやと思いました。
考えてたとえ、ひとつ分かったことがあっても、
全ては同じケースに当てはまらないだろうから、その都度その都度、
悩んだり考えたりして、分かった分からんとしていくものなんやろね。


ふむふむ。
なんか難しいことを考えていたらお腹がすいてきたぞ。

つらつら~


お友達のブログで、ほっこり系の話を読んでいました。
(なになに系っていうのは、色々あって面白いです。 )

この間、妹のみぃちゃんと電話していたら、

「あんたはよ、生き方は現在(※)やとに、他はぜんぶ昭和やね!」
 ※本当は「現代」と言いたかったそうです

と言われました。ということなので、わたしはたぶん昭和系です。

昭和系は、地味ってことだろうなあ…と思っていたら、
友達の男の子が、

「昭和っていいじゃん! 2.3歩後ろを歩く感じで!」

と言っていて、 2.3歩後ろは歩かないかもしれないけど…、
良いと言われて良い気分になりました。


ほして。
また最初のブログの話に戻って、そこに書いてあった最後の一文が、
とても素敵でした。

 「乙女は、エロでパンクであれ。ギラっと生きろー!」

かっこいわー。
私も一日くらいはそうやって生きてみよう。

トリツカレ男 いしいしんじ


原作はコチラです。小さい本屋さんでもよく見かけます。

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トリツカレ男 いしいしんじ(著)新潮文庫


ちょっと早いけど、読書の秋にどうぞ!



トリツカレ男


好きなものは、嫌になるまで繰り返す質である、
通称・ばっかりさんの私は、
音楽でもこのばっかりさんが適用されます。

今は毎日がクラムボンです。

バカの一つ覚えのお手本のように、歌える曲を毎日毎日繰り返し歌っている私。
大声で歌いながら仕事をしたり、フライパンをふったり、風呂に入ったりしている私。
出来る限りうるさくない様に配慮は忘れない様にしていますが、
朝も昼も夜も関係なしなので、
「なんとまあ、ご近所迷惑もいいとこだ!」と思うのだけど、
こればっかりはやめられません。だって、楽しいんだもん。

疲れていたり重たい気持ちでいるときに歌を歌うと、
面白いくらい身も心もすっきりします。
持病のドライアイも楽になったりするから不思議。
血の巡りまでもよくなるのでしょうか。


* * * * *


今日は、天王洲アイルにある銀河劇場という、立派な劇場で
只今公演中の音楽劇『トリツカレ男』を観に行って来ました。
久しぶりの一人のおでかけです。

天王洲アイルという駅は、「アイルって何?」と分からなかったので、
とても遠い所のような気がして、長旅の道中に読む本や飴ちゃんや、
ipod shuffleにたんまり曲をいれていきましたが、
新宿から一度も乗り換えることもなく、あっという間に到着しました。

090910_2.jpg


- - - <あらすじ>(オフィシャルサイトより)- - - - - - - - - - - - - - - - - -

ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。
何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。
オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetc.
そんな彼が、寒い国からやってきた風船売りに恋をした。
無口な少女の名は「ペチカ」。
悲しみに凍りついた彼女の心を、ジュゼッペは、
もてる技のすべてを使ってあたためようとするのだが……。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - -

これから観に行かれる方や原作を読まれる方もいるかもしれないので、
物語の内容は書きませんね。

『トリツカレ男』の原作は、いしいしんじさんという作家さんです。
この方の作品はどれも、奇妙でおかしくて、遠からず近からずの距離を保ったまま
いつまでも胸に残っていくものばかり。

私はこの物語も、原作者であるいしいしんじさんご本人もとても好きで、
この物語が舞台になるという情報をどこかで耳にしてから、
この「ペチカ」という少女役を、現在ばっかり中の
クラムボンの原田郁子さんが担当していることを知りました。

そして、さらに音楽を担当するのが、
見た目も声も作り出す音も雰囲気もすべてが、
私にとっては他の誰よりもぶっとんでいて、
好きや憧れや尊敬の針が振り切れて
「この人になりたい!」とまで思ったことのある
KAMA AINAとしても活動されている青柳拓次さんと分かった時は、
頭がぱっかーんと割れました。

お正月とクリスマスとお誕生日がいっぺんに来たくらいの贅沢さ!

今日のステージでは、ピアノを弾きながら歌う小人のような原田さんや、
様々な楽器で場面場面の音楽を作り出していた青柳さん、
声が天井をぶっとばすんじゃないかと思う位の迫力だった役者のみなさんたちに、
存分に楽しませてもらいました。

約3時間の公演とアフターライブが終わった後、人で賑わうフロアで
金髪のちび(私)は、カールスバーグを買って一気飲みし、
売店で買ったCDを握りしめて、
劇場から天王洲アイル駅へ小走りで向いました。
(人は、何かが胸に満ち満ちてどうしようもない気持ちになると、
 走りたくなるのはなぜでしょうか。)

演劇というものは、人間が身体全体を使って表現するのを
近くで見聞きするので、 ナマナマしさが半端じゃないです。
自分の身体にもダイレクトに飛び込んでくるものがある。
空気がびりびりする。

今夜は、一人で楽しむにはもったいないくらい素晴らしかった夜でした。
すべてのシーンも聞こえた歌も声も全部忘れたくないなあ。
演劇鑑賞はクセになりそうです。
天王洲アイル、また来ることがありそうやよ。アイルよ、また会おう。
なーんて思いながら、帰り道はクラムボンを聴ききながら帰ってきました。

今日の公演を観に行ける様に色々手配してくれた、
トリツカレちゃった仲間のいとこのしほちゃん、
お友達のGさん、どうもありがとう!
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