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不眠きなこキャラメル

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だいぶ前から、眠りにつくまでにものすごく時間がかかってしまいます。
お布団に横になっても、うーん眠れんなあとひとりごちながら、
目をつむったまま布団の上をゴロゴロしています。

昨夜もいつものそれで、目を閉じてゴロゴロしていたときのこと。

あまりにもヒマすぎて、

ことりちゃんの頭文字は「こ」
金ちゃんの頭文字は「き」
にゃりちゃんはなつみなので頭文字は「な」

といった風に、頭で言葉で遊んでいました。

これを上から並べてみると「こ・き・な~♪」となり、
さらに下から並べてみると「な・き・こ~♪」となり、
最終的には「き・な・こ~♪」になりました。

きなこ。なんかいい色。好きな味。
とかなんとか思いながら、いつの間にか寝ていました。

今日の午後。
JR大崎駅にて、改札近くのコンビニに寄ったら、
きなこ味のキャラメルを発見しました。

「わ! 昨日の『きなこ』がキャラメルに!」

と昨夜の眠れないきなこ時間が報われたような気分になって、
浮き足立って買ってみたところ、濃くて大層うまかったです。

冷たい緑茶がよく合います。

あと、抹茶味のキャラメルも美味しいですよ。
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映画『南極料理人』

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「南極料理人」という映画の予告編を見ていたら、
いろいろなことを思い出しました。

映画には、いつもにこにこしてる私の好きな堺雅人さんが出ています。

■「南極料理人」  http://nankyoku-ryori.com/

 (予告編)



ほぼ日でもコンテンツがはじまってます~
「堺雅人さんと、満腹ごはん。」


それにしても、おにぎりというものは、
いつ食べてもうれしいものですね。

おにぎりの具は、私は、こんぶが一番好きです。

10592日 と ごはんのはなし。

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私は、2009年8月16日で29歳になりました。

1980年8月16日の14時38分に産声をあげてから、
10592日の月日が経ちました。
お父さんお母さんどうもありがとう。
娘はこっちで元気にやっています。

29歳の目標を考えてみました。

様々ありましたがまとめてみると、
必要ないのはすっぱり捨てるなり仕舞うなりして、
必要なのは今以上に大切にして、
質素になろうが素朴になろうが、それはそれで結構で、
へなへなしがちな芯を強く保って、
いろんなことをもっとハッキリさせてみようかな。
という感じです。

果たしてできるんだろうか? いや、できないとちょっと困る。


* * * * *


ここから話がすこし変わりますが、
「おいしいものを食べると、元気がでる。」っていうの、ありませんか?

私の実家は、家族ぐるみで営む小さな仕出し屋さんで、
おじいちゃんから、私のお父さんにお店は引き継がれました。

うちのおじいちゃんには、あちこちでこさえた借金があって、
私と妹が実家にいる時は私の父と母たちは、
店のため生活のためのやりくりで、本当に大変だった時期があったそうです。
(この話を最近お父さんから聞きました。)

実家にいた頃は、うちが大変だった事があったなんて
これっぽっちも思ったことがなかったので、
お父さんにそう言ったら、

 うちには食べるものはあったかいね。
 ごはんはみんなで食べることはずっと大事に思ってた。
 
というようなことを言っていました。

食事のときに私や妹がけんかなぞはじめると、
お父さんはめちゃくちゃ怒ったものでした。
空気が凍るという状態はこのことかと知りました。

でも、けんかしても、ごはんはみんなで揃って食べました。
無言のままで食べるごはんは、味がしませんでした。

そして、私は実家を離れてからというもの、
現在まで、びんぼうといえばびんぼうだけど、
ひとりでほそぼそ食べたごはんの記憶があまりありません。

何か作れば、食べてくれる人がいて
何かあれば、いっしょに食べる人がいる。
知らないうちに、そうなってきている。

だけど、知らないうちにじゃなくて、
自分にとっても、誰かにとっても、
ごはんの時間はいいものであってほしいなー。
という願いみたいなものがあるからかなあと思いました。

のほほんおかしな3人のこと。


以前の日記などにちょこっと出てきているので、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
わたしは今の家に引越してくる前は、
さわくんともう一人、あつたくんと3人でしばらくの間共に暮らしていました。

あつたくんは今は人生初の一人暮らし中で、
わたしはさわくんと引き続き暮らしを続けています。

そのあつたくんがやっているバンド、SemiHumanSizeが
新しいCD「Collective Swirl」出すということで、
レコ初イベントライブに招待してもらって遊びにいってきました。

代々木のザーザーズーというライブハウスに行くのは2回目で、
ライブハウスの分厚い扉を開けると懐かしい匂いがしました。
悪そなやつらのかっこいい匂いです。

あつたくんは今頃どうしてるやろうなーと思うことがよくあったので、
ステージ脇にあつたくんを見つけて、たたたっと駆け寄って声をかけ、
お互いを目で捉えた瞬間に、私の目にぶわっと涙が込み上げてきました。
おお! わたし、ライブも観ずにいきなり泣くか!
とびっくりしました。身体は正直ですねー。

あつたくんのバンドはメンバーが一人抜けていて、現在3人編成で活動中でした。
ボーカル&ギターのあつたくんに加え、
キーボードのさきちゃんもボーカルになっていました。

さきちゃんは、パワフルでラテンなノリがかっこよかったです。
ドラムのりゅうちゃんはいかした髪型になっていて、いつものように、
にこにこ爽やかな顔でドラムをたたきまくっていました。
あつたくんは、あっちやこっちの機材をいじりながら、
マイクを握って歌ったり、ギターを弾きながら歌っていました。
曲の感じは、ロックから少し打ち込み系に移行していて、
ライブ機材に、あつたくんが好きそうなハイテクマシーンが導入されていて、
ランプがたくさんピカピカ光っていました。

この話をしていいものか分かりませんが、
あつたくんのバンドには、以前は違うボーカルがいました。
その彼は若くして亡くなってしまいました。
そして、その後にあつたくんがボーカルになり、バンドは続いていきました。

彼の訃報を受けみんなが混乱と悲しみに包まれていて、
それから、いろいろなことが少し落ちついた頃、
さわくんとあつたくんとわたしは三人で夜の井の頭公園へいきました。

あつたくんは池にむかってサックスを吹きまくり、
さわくんはあつたくんのそばに立っていて、
私はしゃがんで木の枝で土をほじくっていました。

面と向ってあからさまに話はしませんでしたが、
それぞれの胸の内にあるなにかをお互いに感じながら
一緒にいたような気がします。

端から見れば、おかしな組み合わせだったかもしれない共同生活でしたが、
(わたしとさわくんは今も一緒に住んでますが)
あつたくんもさわくんもわたしも、同じ屋根の下にいて、
それぞれの日々を繰り返しながら暮らしていたときのことを思い返すと、
ときどき、また三人で一緒に暮らせたらなあと思うこともあります。
これは、わたしの甘えなのかもしれませんが、
あの頃のあの時間が、ときどきたまらなく恋しくなります。

共同生活をしているときは、いろんな人に様々な心配をかけて、
いろんな言葉をかけてもらったこともありました。
だけど、人が三人揃えば色んなことがあるのは当たり前で、
この三人じゃなかったら、気づけなかったことが山ほどあって、
それはたぶん、私たちにしか分からないものなのかもしれません。

もやもやしてみんなが口を開かなかったような時も確かにあったけど、
不思議ですが、あの頃のことを思い返すといつもあたたかい気持ちになります。

少しばかり偏屈で不器用な人間が集まって暮らす、
奇妙でのほほんとしたあの頃の私たちの時間が、
これから先、私たちが離れすぎないように、
繋ないでいってくれるんじゃないかと思うのです。


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SemiHumanSizeno新しいCD『Collective Swirl』は、
色っぽくてかっこよかったです。
今度会う時までに、完コピして歌ってやろうと思います。

(たくさん写真を提供してくれたシロクロさん、どうもありがと!)

ぱからん ぱからん


私の部屋のベランダの前は木が茂っているので、毎日蝉の声が賑やかです。
雨が降り出すと蝉の声はウソみたいやみ、代わりに雨の音が賑やかになります。
静けさは、夜のとばりに包まれた頃にならないとやってこない。
どれどれ寝ようかなと横になると、音が足りなくて少し物足りなくさえ思います。


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先日、さわくんに誘われて、六本木にあるsuperdeluxeで開催された
写真展「BXYTEMAC」へ行ってきました。

大学で学芸員課程をつんだみなさんが中心となって、
写真を映像と音と共に発表している展示でした。

広いフロアに大きなスクリーンに映し出される様々な写真を見ながら、
人の視点や感じているものなどについて想像を巡らせるのが楽しかった。
想像するすき間がも少しあるといいなと思える作品もありました。
興味深い活動をされている「BXYTEMAC」。
人が何かをやっているということを見るだけで、
感動してしまうのは歳のせいやろか。


* * * * * 


展示のあと、バンタン時代からの友人なんでくんと、
なんでくんの友人のシロクロさんが遊びにきてくれました。
わたしは二人に会うのは久しぶりのこと。
近況を話し合ったり、粘土でオブジェ作ったり、音楽聴いて踊ったり、
深海魚についての番組を見て感動したり、写真を撮ったり、色々欲張った。


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さわくんなんでくんの壊れる様を見ていていつも思うのですが、
プレガちゃんはなんでくんと会うと、いつもお腹をかかえて笑ったり飛んだり
跳ねたりしてしまう。深い所で流れているものが似ているだと思います。


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さわくんもなんでくんも、ほんといい顔しちょる。
見ててぜんぜん飽きがこん。
10年来のおつき合いのわたしたちは、
お互いの幼い頃は知らないけれど、竹馬の友のようです。

ぱらかんぱらかん、足鳴らそー。

表現したいことはないけれど、出したい何かはある。

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私の肩書きは、一応、グラフィックデザイナーとなっています。

以前は、自分で「わたしは、グラフィックデザイナーです」
と言うのが少し恥ずかしく思っていましたが
(言っていいのかなと思ったりして)、
私にこの肩書きがふさわしいかどうか分からないけど、
この肩書きを大事にしようと、この歳になって
ようやく思えるようになりました。

仕事の内容を見てみると、
確かに肩書きは間違っていないのかもしれませんが、
実際どうなのかよくよく考えてみると、
どうなんだろうなあと思うこともあるのです。

しかし、第三者に自分のことについて説明するのに一番分かりやすいから、
名刺にもちゃんと肩書きとして載せてあります。
会社に属さずに仕事をする、
ある意味やくざな道を選んでいる私にとっては、
この肩書きは社会と私をつなぐ働きをするものかもしれません。

ずっと自分のマイナス点として捉えてきていたことで、 私には、

  表現したいことや叫びたいメッセージなんてものがないかもしれない。

ということがあります。
デザインに関わる仕事をしている人が言うこっちゃないような気がしますが。

そんなことを言いつつも、
例えば誰々さんに頼まれて作ることになったものがあると、
自分の趣味嗜好に関わらず、あれこれイメージを膨らましたり、
何日も家に缶詰になって作業していたりとか、地味かもしれませんが、
そういったことは時間を忘れて、そんじょそこらのことじゃへこたれない、
ど根性っぷりを発揮します。

普段の私じゃ考えられない。好きなんです。

しかし、これまでに色々な人の作品や仕事を見ていて、
私にはやりたいことがないんじゃないかと散々落ち込んだこともあって、
今も、たまにふと考えると不安でいっぱいになったりすることがありますが、
結構前に、

  『表現したいことはないけれど、出したい音はある。』

という、 Spangle call Lilli LineというバンドのCDに書いてあった
言葉を見つけて、すとんと腑に落ちたことがありました。

私には、

  表現したいことはないかもしれないけれど、出したい何かはある。

んじゃないかと思ったのです。

オレはこれがやりたいのだガオー! 
と、分かっているのと分かっていないのじゃ、
自分自身で受ける手応えや実感の重さや、誰かが感じる何かにも
違いがあるかもしれませんが、
私自身、何も感じずにやっているわけじゃないなと。

なーんか分からないけど、なーんかあるなあって。


いろんな人や物事は、良いも悪いも表裏一体というのはよく聞きます。

あの人は悪い人だとしても、
悪い面もあればいい面もあると考えることもできるし、
いい面が、悪い面に変わったりすることもある。
だから、いろいろな面を見ようとすることは、
様々な物事において大事な気がします。

自分の表も裏も見て、何かひとつでもがしっと掴んでわかることがあったらね。

自分の言葉で、いろんなことを誰かに話せるようになるのかな。

暑中お見舞い申し上げます。


暑中お見舞い申し上げます。

8月に入りました。すっかり夏ですね。
みなさんいかがお過ごしですか?

私の部屋は、寝ているとセミの声が360度の方向から聞こえてきます。
網戸には、毎晩いろんな虫さんがやってきて、蛍光灯の光に惑わされて、
嬉しいのか苦しいのか、ベランダの床を転がり回るものもいます。

今日は、半月ぶりくらいの日記です。
何をしていたかというと、ほとんど働いていました。

7月は、私がお外にでかけてやっているCMのコンテを作る仕事の依頼が
わんわんやってくるもんで、途中から訳が分からなくなって、
はいよ! 了解よ!
と来るもの拒まずお仕事を受けていたら、当たり前ですが忙しくなりました。
そして7月は、今までで一番マッカさんをやった一ヶ月となりました。


* * * * * 


先日、家の駅では夏祭りが開催され、
金ちゃんと二人で散歩がてらパレードや阿波踊りを見に行ってきました。

ちびっこ阿波踊りや、悩殺衣装のサンバ隊などが
街をパレードして、たくさんの人達が浴衣を着て出てきていました。
こんなに人がおったのか~。と思う位の賑わいでした。

私は、町内会の人達がやっていたお店で、やきそばとフランクフルトを買っていると、
どこかの店の知らない兄ちゃんに
「ねえねえ、かき氷食べない?」と声をかけられたので、
「タダなら、食べる。」と言ったら、
「…。タダは無理だけど、100円でどう? 1分で持ってくるよ!」
と言われたので100円渡したら、兄ちゃんは風のように去って行き、
風のように舞いもどって、『ベルサイユの薔薇』という
スペシャル味のかき氷をくれました。
香水かけて食べてるような、薔薇の味がしました。

座って食べようと思ってベンチに座ったら、
上から鳥さんのフンが落ちてきて、
わ! 運ついた!
と思って、その後すぐ出店で宝ものがあたるクジをしたら、
ディズニーのスティッチ柄の50cm位のでかい鉛筆が当たりました。


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にぎわう街を、ぷらぷら~と歩いていると、
「お祭りって、たのしーね!」と話している家族の会話が聞こえてきて、
いい気分になりました。

お祭りって、たのしーよね!
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