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2005.2.26

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こんばんは。
雪男がふーっと吹く氷のまざった空気の様な、
びっくりするほどに冷たい風が吹いていました。
寒くて寒くて歯をくいしばりながら外を歩きました。

ある方に今日お会いした時に、
「最近は、日が延びましたね。」
と話しかけたら、きょとんとした顔を向けられて、
「君は若いのに、年寄りみたいなことを言うんだね。」
と言われました。
少し恥ずかしかったけど、でも、こういう会話って嫌いじゃありません。

今日は仕事でミスをしてしまい、そのことをずっと考えていました。

ちゃんと落ち着いてやれば難しいことではないのに、
例えばある瞬間にバランスを崩してしまったり、リズムが狂ってしまったりすると、
とたんに頭も身体も緊張してしまって、
いつもの様にうまくやれなくなってしまうことがあります。

それからはどんどん渦に飲まれて混乱してしまいます。
人に怒られたりこうするといいよ教えてもらったりするのですが、
失敗はなくなりません。同じ失敗はしなくても、同じような失敗をしてしまったり。
その時自分が恥をかいたり怒られるならいいのですが、
他の人にも迷惑をかけてしまうこと時があります。
自分ではがんばってやっているだけに、悔しさも大きいです。
反省して次に活かすことはもちろん、もっとよくなるにはしっかり悩まなければ。

こんなときこそ、松浦弥太郎さんの言葉。

「今日も丁寧、親切、正直。」
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2005.2.16 その2

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22時前。
経堂から豪徳寺までの一駅ぶんの道のりを散歩がてら歩きました。
最近は歩くことと、読書が楽しみな、
24歳にしてすっかりお年寄りな私です。

今夜はひどく寒く、ポケットにいれた手も少しづつ感覚が薄れていきました。
一面灰色の空の下は車も人もちらほらで、辺は静まり返っていました。
途中通りかかった小さな公園の丸い時計が、
お月様のように暗闇にぽっかり浮いていました。

話は変わって、一昨日面白い夢を見ました。


 私とコトリちゃんは、どこかの街を散歩していました。
 コトリちゃんは私の肩にのっていて、私たちは天気の話をしたり、
 美味しいソフトクリームの店を覗いたりしていました。

 あくる日、コトリちゃんはどこか山の遠くの方へ飛んで行ってしまいました。
 何だか具合が悪そうで、私は心配していましたが
 何も言わないままコトリちゃんは行ってしまいました。

 しばらくしてから、コトリちゃんは人間になって戻ってきました。
 私たちは万歳万歳と飛び上がり、
 「良かったねー。良かったよー。」
 と手をとりあって喜びました。

 私と、人間になったコトリちゃんは、手を繋いで街へ出掛けました。
 その日もいい天気で、私たちは美味しいソフトクリームの店へ立ち寄りました。

 「もうソフトクリームも食べれるね。うれしいね。
  コトリちゃん、アイスの上にカラフルスプレーが乗ってると、
  乗ってないのどっちが好き?」

 私とコトリちゃんは、何だかとても楽しそうで、
 ずっとケラケラ笑っていました。




夢の中のコトリちゃんは、現実のコトリちゃんと同じ男の子でした。
人間になったコトリちゃんはどんな顔だったのか、
残念なことに顔も姿も声も何も覚えていません。
手だけは覚えています。親指の爪が大きかった。

しばらくの間恐い夢ばかり見ていたので、
久しぶりに穏やかな気分で目を覚ますことができました。

現実のコトリちゃんは、カゴを開けると
ぶわ~と羽ばたきながら肩に飛び乗ってきます。
コトリちゃんは人間になることはないけど、
私たちはケラケラと笑いながら面白おかしく毎日を過ごしていますよ。

長々と書いてしまいました。

それではみなさんおやすみなさい。いい夢を。

2005.2.16

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先週の日曜の夜。
音楽をやっている友人のマナちゃんのバンド、
「muffin」のレコード発売記念ライブに行ってきました。

学生時代のマナちゃんは、髪が短くボーイッシュな格好をしていました。
今はというと、胸の上あたりまで髪の毛が伸びています。
日に日に女の子エッセンスが増えている気がします。

私は彼女の歌をちゃんと聞いたのはこの夜がはじめてでした。
静かに、耳に集中しないと聞こえないような小さな声で、
彼女はギターを弾き歌いはじめました。

 夕暮れの空き地にひとり佇む。誰もいない。
 今は枯れてしまった草花を躊躇せず踏みつける。
 心地よい乾いた音が耳に届く。
 なにもないこの場所に立ち、思うことは自由だ。
 自分勝手で、わがままで、都合が良くて、調子もよくて、
 ポケットに手をしまい行儀悪く僕らは歩きはじめる。
 ふと立ち止まり、ふっと上に目をやったりして、そしてまた進んでいく。
 言葉は少ない方がいい。
 一日の役目を終えた光は、
 弱々しくも寛大で女性の柔らかいまなざしを思わせる。
 そんな光に向って歩いていると、どこかから鼓動が聞こえてくる。


曲を聴きながら、その時感じたことをメモしたのが上の文です。
一緒にいった友人は、
「わた菓子で、がんがん叩かれているみたい。」と言っていました。


■ muffin web site:http://sound.jp/muffin/

■ MySpace:http://www.myspace.com/muffinjp

2005.2.14


小春日和の月曜日。外はお昼間はほんのりあたたかかった。
今は春と冬が半分半分くらいですね。
もう雪は見れないのだろうと思うと、少し淋しい気もします。


 愛する人の存在は、自分の弱点でもあり、力の源でもある。


ある方の日記に書いてありました。
ジョンレノンの言葉です。

2005.2.11

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野良猫タンタン



世田谷線から京王線に乗り換える際に降りる下高井戸駅には、
魚屋八百屋肉屋が立ち並ぶ小さな市場があります。

その路地の隙間にタンタンがいました。
まぶたの上がうっすら紫色でお化粧をしているように見えました。
奥行きが1mにも満たないこの狭い隙間がタンタンの家のようで、
奥からじっとこちらを観察していました。

さわくんがまだお兄ちゃんと明大前に住んでいた時に、
ディスコくんという猫を飼っていました。
ディスコくんは今はさわこちゃんの実家福岡でのびのび暮らしています。
ペットを飼ったことがなかった私は遊びにいく度に、
ディスコくんがすりすり寄ってくるのが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
タンタンを見ながら、そんなことを思い出しました。


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喫茶バロック


話は変わって数日前のこと。

賑やかな駅前を過ぎ、線路添いの道を一本裏へ入り、
ラブホテルやスナックや風俗店が軒を列ねる大人の世界を通り過ぎ、
四つ角の真ん中にすくっと立っているおじいさんがいました。
おじいさんの後ろには、ビルの上で遠くを見つめる自由の女神の像が見えました。

歩きながら、私は夢中であらゆる看板の文字という文字を追い、
そうして、ようやく目的地『喫茶バロック』へ到着しました。

店の入口左の壁には、オーケストラの古ぼけた大きな写真が貼ってあり、
足下の植木が黙ってこちらを見ていました。

この店はきっと、無重力を求める人々を迎え入れ、
だらりと垂れる犬の舌のように身も心も脱力させ、
奇妙な宇宙空間を浮遊させてくれるんだろう。
と、胸を高鳴らせていましたが、なんとこの日は定休日。
そのまま、来た道を戻って家に帰りました。

* * * 

夜は、夕飯におでんを作りました。
里芋もぐつぐつ煮ました。
私の味つけは、少し甘口なので、どうかなっ? と思って
テーブルに出しましたが、両方ともみんなの口にあったようでよかったです。



2005.2.10

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こんばんは。久しぶりのdaysです。

歴の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。
庭の沈丁花が蕾みをふっくらさせながら暖かい春を待っています。
私も同じくです。

2月3日に豆まきをしました。

2月4日の立春を新年と考えると、節分は大晦日にあたります。
前年の邪気を祓うという意味をこめて、
全国各地では追儺(ついな)の行事が行われ、
その一つが「豆まき」なのだそうです。
これは「春の気を助ける行事」「春を呼ぶ行事」だと言われています。
固い大豆は、ある法則の中では鬼でもあるそうです。

私は炒った大豆を各々の部屋、玄関、リビングに撒きました。
朝に掃除したばかりの部屋に、思いきって豆をバーンッとたたきつけてやるのは、
ちょっとどきどきします。
部屋に散らばった豆を年齢の数だけ手に拾い、ぽりぽり食べました。
(これで昨年の邪気はなくなったかしら。)

明日から三連休。 みなさんよい休日をお過ごしください。
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