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2005.1.29


まだ宮崎にいたころ、津波の夢を何度か見たことがあります。

津波警報は台風や地震の際に何度も出されていたにもかかわらず、
一ヶ月前のインドネシアの大津波の映像を見るまで
津波がどんなものなのかちゃんと知りませんでした。
在日インドネシア人の友人が津波被害のサイトを作ったとお知らせがありました。
サイトのアドレスはこちらです→  http://www.indonesia-tsunami.info

* * * 

昨日購入した、松浦弥太郎さんの「くちぶえカタログ」の序文にこう書いてありました。


『今は自然災害、戦争、テロ、事件、政治経済への不信感、
景気の不安定といった事が渦巻く毎日です。
明日は何が起こるか分かりません。
そんな暮らしの中、無闇に成長する経済に乗っかり、流行りに目をつけ、
自分だけが何かを所有したり、自分だけ飾ったり、自分だけ豊かになることは、
いかに寂しく果無いと思うのは人として当たり前と思うのです。
「空を衣装に、大地を枕に」という言葉があります。
「私の」「私のもの」というよろこびは、これからの社会の可能性や能力に対し、
すでにリアルさを失っています。
では、自分たちを自立させ美しく健全なものにするものは一体何なのでしょう。』


世の中の出来事に対し私はどうすればいいのか。どうしたいのか。
言葉をかけることも、肩を抱くことも、頭で考えるだけで、何ひとつ行動に移さない。
考えても、次の瞬間には自分の生活に戻ってしまう。

あたたかい家にいて、あたたかい飲み物を飲み、
明日の為にと時が来たらあたたかい布団で眠ります。
私にはタンスに入り切らないほどの服と
靴箱には出番もなく眠っているいくつかの靴があります。
私は外出する前に、着るものが決まらず
へそを曲げ周りの人を煩わせることが多々あります。

そんな時の自分の姿を振り返り、情けなくなってしまいました。
あまりにも贅沢で、あまりにもくだらなすぎる。

私は、もっともっともっと、シンプルになりたい。
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2005.1.28


コトリちゃんはいっつもウンチばかりするので、
身体の半分はウンチでできてるのかもしれない、
と思って眺めていました。
そうだとしても、コトリちゃんはいつも可愛いです。

今日は夕方に中目黒へ行きました。

COW BOOKSの松浦さんの新しい本『くちぶえカタログ』を買いに行きました。

あちこちで見かけていたのですが、COW BOOKSで買おうと思って我慢していました。

今日はお店に着いたのが遅かったのですが、
松浦さんがまだお店にいたので会うことができました。
色々と話をして、またそっと背中を押してもらいました。

COW BOOKSの店内や並べられた本を見る度に、自分の本棚のことを思います。
自分も、もっと丁寧に扱わなければと反省します。
破れそうなのはちゃんとなおすなり、カバーをつけるなりしなければいけないです。
どれも大切な本なので、それならそうのように扱う気持ちが必要ですね。

ひとつお知らせがあります。
4月末頃に始まる、
葉山芸術祭にワークショップのみなさんと参加することになりました。
また近くになったらお知らせします。

明日もひとつひとつ。

2005.1.27


昨日観た映画は、是枝裕和監督の『誰も知らない』でした。
(昨日そう書けばよかったね)

もっと思ったことがあるのですがうまく言えません。
自分の範囲を越えているのだと思います。
思いに言葉が追いつかないです。
なんてかくと格好良すぎるかもしれませんが、
でも本当に私には言葉にできないものがいくつかあります。
それを無理矢理出そうとしても絶対にちゃんと伝わらないだろうから、
そのときがくるまで大事にしておくのです。私なりのやり方ですが。

外がうっすらと明るくなり始めた頃、
いい加減に眠ろうとソファに横たわり毛布にくるまりましたが、
耳が妙に音を拾ってなかなか寝れませんでした。

そうして今朝は10時に目を覚まし、
眠むたい頭を新聞読んでしゃきっとさせ、
午後から渋谷へ頼まれものを探しに出かけました。

その後、気に入りの喫茶店へ行き、
そこで数時間本を読んだりうたた寝したりしました。
喫茶店の帰り道に寄った本屋で読んでみたい本が何冊もあり、
しばらく葛藤しましたがまだ読み終わってない本もあるので我慢しました。
レコード屋でも同じく、欲しい~、あっこれ買おうと思っていたんだった!
といったCDたちを目の前に葛藤の末我慢しました。
なので今日は何も買いませんでした。(なにをそんなに我慢しているんだろうか…)

明日は中目黒でお散歩です。

2005.1.26


ぱらぱらと降っていた雨も午後には上がって、部屋には陽の光りが射しこんでいました。

今日ある映画の観ました。
映画は悲しい話なのですが、私はずっと酷く優しいものに包まれている感じがしています。
これが一体何なのかうまく言葉になおせませんが、
私はこの美しい映画から得たものがたくさんあり、
これからも得るものがたくさんあると確信しています。

昔、ある人が幾人かの「君」を思って書いたという文章を私に見せてくれました。
そこには、その人の深い優しさが溢れ、
物事の上面だけを見る人には絶対に見つけることはできない世界がありました。
これを思い出したのは私のイメージするその人の優しさと、
この映画の監督のまなざしが似ていたからかもしれません。

話は変わって、夜に印刷工房のしんくんと
その恋人のたかちゃんが我家へやってきました。
この寒い中わざわざ今度私たちがお願いした仕事の素材を取りにきてくれました。
しんくんは私たちと同じ位置で物事を考えてくれるのでとても心強いです。
いつもよくしてもらってどうもありがとう。

2005.1.25

050125.gif

小春日和。
2月には、梅が丘の羽根木公園で梅祭りがあるそうです。
今日は喫茶店にやってきたお客さんたちが、その話で盛り上がっていたようでした。

我家でカゼが流行出しています。
私は夕食後、寒気がして、しばらく横になっていました。
毎晩のように聞いているラジオのパーソナリティの方も
インフルエンザで急遽お休みのようです。
昼はあたたかくても、日が落ちると寒いですね。
あたたかくして、本格的にカゼをひかないように気をつけたいと思います。

2005.1.24

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昨日は雪がはらはらと降ってくる寒い夜でした。
久しぶりに利用した豪徳寺駅は、
綺麗になっていて宇宙ステーションのようでした。

今日は古着屋のバイトでした。
仕事が終わった後に、久しぶりに会う友人と近くの店でお茶しました。

友人(男性)は「今ね、ぐれてるの。」と言っていました。
朝の8時まで起きてコーヒーを飲み、タバコを吸っているのだそうです。
彼は心がとても優しい人で、いつも良くあろうと努力し続けて、
だんだんと苦しくなってしまうような人です。
だからこうやってぐれたりしてバランスをとっているのだと言っていました。

彼が、コーヒーをお茶にして、タバコをチョコレイトにして、
ラジオでも聞きながら、0時にはお布団に入るのもいいものです。
何はともあれ身体を一番大事にしてほしいと思います。
そして一日でも早く憧れのエルビスプレスリーのようになれますように。

(がんばらないことは、がんばることと同じ位大事だよ)

050123_2.gif

コトリちゃんが邪魔をする…

2005.1.22


寒い土曜日でした。

今日は本当は葉山のワークショップの日だったのですが、
予定を合わせることができず行けませんでした。

外とはうってかわり暖房であたたかくなった図書館は、
たくさんの人で賑わって、バイト先の喫茶店もいつにも増して大忙しでした。

半分駆け足状態の脳みそのまま、バイト後に明大前へ行きました。

最近お気に入りの、カウンターのみの中華屋と、
ジャズ喫茶「マイルス」へ行こうという約束でさわくんと待ち合わせをしたのです。
しかし、中華屋はお休みでした。
がっかりした私達は、斜め向いにあるofukuroの店へ入り、
それぞれ普段は滅多に食べないようなモノを注文しました。
学食のようでした。元気なおふくろさんがおりました。


050122.gif


マイルスへ向う前に、
私がずっと気になっていたブラジル音楽のカフェへ行くと
ボサノヴァ弾き語りライブをやっていました。
(こうギターでいう、つま弾くっていうのは、
 どのくらいやったらできる様になるんでしょうか…)

今夜は、ナラ・レオンの「美しきボサノヴァのミューズ」を聴いています。

2005.1.21


清清しい朝でした。気温が低かったので、空も澄み渡っていました。

今日は現在進めている仕事の関係で、
生きることと食べることについて考えました。

食べることは毎日のことで、人はおぎゃーと生まれると同時に
何かしら食べものを食べ続けます。
生きるためには食べなければいけません。
人は大体一日に三度食事をとります。
365日で1095度。
私は今24歳なので、26280度は食事をとりました。
おやつの時間を入れるとゆうに30000度は越えると思います。

幼い頃谷家では夕食の時、
家族の決まりでみんな揃ってからいただきますをしていました。
(詳しく言うとみんなお風呂に入って母が洗濯機を回してから
 共働きの母が洗濯し終わるのが夜遅くならないようにという父の気配りです)
なので、私は実家にいた頃は1人でご飯を食べたという記憶があまりありません。
誰かしらと食事の時間を共にしていました。

家族と離れ東京へやってきてからは当然1人でご飯を作り食べます。
最初は1人暮らしの好奇心で楽しかったのですが、
1人だと食事の時間も短く、次第に作るのが億劫になり、
ひどい時は夕飯がホットケーキなんてこともありました。
今思えばめちゃくちゃ偏った食事をとっていたと思います。

その頃と比べると現在は、少しづつ料理も覚え、美味しいものとの出会いや、
私が作ったご飯を美味しいと言ってくれた人達に背中を押してもらったおかげで、
食べ物や料理に対する姿勢が変わったように思います。

現在は1人暮らしではないので1人の食事は少ないです。幸せなことだと思います。
美味しいと身も心も満たされます。
美味しいものに出会った時感動して「死んでもいい」と思うことがありますが、
それは「生きててよかった」と思っているのと同じことかもしれないです。

私の中では食べることと生きることはイコールです。
たいした料理はできませんが、自分や誰かを明日へ送りだすための
エネルギーをできるだけ美味しく楽しく作ることはとても大事だと思いました。

母は、今月は実家の料理屋に食べに来たお客さんに、
「今年も(私たちと)お付き合いください。よろしくお願いします。」
と言っているそうです。
とても母らしいと思いました。
もの静かで、社交的とは言えない母ですが、
その母を慕って遠方からやって来るお客さんもたくさんいるそうです。
美味しい料理や時間は人と人を結んでくれるのですね。

2005.1.19


今日は天気もよく気持ちのよい一日でしたが、私は一日家におりました。

久しぶりのさわくんと二人揃っての休日で、
午後から6時間ずっとパソコンに向い何やかにや作っていました。
今日できたのは、「せーのでいただきます」という食事日記です。

コトリちゃんは、
「今日は誰も遊び相手をしてくれない、ちぇ~」と言った感じで、
部屋の中を一通りふらふらした後、お気に入りのふかふかのぬいぐるみの上で
黙って物思いにふけていた様でした。


050119_book.jpg


ぼくの小鳥ちゃん』という本があります。
ちょっと小生意気な小鳥ちゃん(メス)とぼくのお話です。
少し、家のコトリちゃん(オス)と私を思わせる部分があり、
友人はこれを読むと家のコトリちゃんを思い出すと言っていました。

本の小鳥ちゃんは、手作りのわたのお布団で眠ります。
我家のコトリちゃんは立ったまま首を後ろに向け顔を背中にうずめて、
ぴゅろぴゅろ何か話しながら眠ります。

先日、家にいて新聞を読んでいた時、
いつもなら新聞をかじったりして邪魔をするコトリちゃんの姿がなく、
静かだなぁと思い、コトリちゃんを探すしてみると、
ソファのはじに固めておいていたぬいぐるみの山の間に身体をうずめ、
ぬくぬくとお昼寝していました。

おお、コトリちゃんが小鳥ちゃん(本の中の小鳥ちゃん)みたいにしている!
と1人幸せな気分で可愛い寝顔を見ていました。



050118.gif

昨夜遅くまで遊んでいた、さわくんとコトリちゃん

2005.1.16

050116.gif

「今日はちゃんとできましたか?」

と友人に尋ねられ、なぜいきなりそんなことを聞くの? と思って聞いたら、
その友人は、私の日記を読んでいると言いました。

私は日記の最後に、
今日や明日に向かって、私はこうこうありたいと書いていることが多いらしく、
私は友人に向かって、一日を振り返って、
「たぶん、ちゃんとできたと思います。」と答えました。

* * * 

さわくんが自分で描いたという絵を見せてくれました。
摩訶不思議な絵です。

さわくんの頭の中には、私の知らない風景や色や匂いがあります。
私はそれが見てみたいと思っています。
絵を描いているさわくん本人は、たまに出口が見つからず当惑していますが、
それはさわくんにしか見えない、気がついていない
様々なものを探そう見ようとしているからでしょう。
いいことだと思います。
のんきなことを言わせてもらうと、見つからないままでもいいかもしれません。

ゆっくりでいいので、もっともっと描いて見せてください。
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