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2004.12.31


大晦日です。
朝から偏頭痛と鼻水で頭がぼっとしていましたが、
カーテンを開けてほっぺをぱちんっとやられました。
外は大雪です。真っ白けの世界になっていました。

041231.jpg

「ほへ~~~すげ~~~」と、ぼさぼさ頭のまま外へ飛び出しました。
昨夜干したお洗濯ものが雪まみれ。何だか感動しました。

着替えて、とりあえず外へ出てみました。

外は冷蔵庫みたいに冷たかったです。
マンションの入口の扉を開けて、外へ出ようとしたらつるっと滑りました。
ドアにしがみついて、かろうじて尻もちは免れましたが、
「こんなハプニングはまさに北国のようだ!」
とますます感動して、スニーカーに履き替え街へ出てみました。

歩道も道路も白い絨毯がしかれたように真っ白で、
こりゃすごいや~とちまちま歩きながら、3つ隣駅の商店街へ出かけると、
そこはもう雪国の市場のようでした。

大晦日なので人がたくさんで、八百屋も雑貨屋も何もかんも大賑わい。
子供は走り回ったり雪だるまを作っている姿もたくさん見られました。

しばらくの間街をうろうろして、雪が雨に変わってから家に戻ってきました。

お正月のお飾りの花を花瓶に活けて、
ラジオを聴きながらおせち料理の支度をしました。
記憶を辿りながら、母に電話で聞きながら自己流であれこれやったので、
おかしい部分があるかもしれません。

重箱も私のは小さすぎて全部入らなかったので、お皿に盛ってみました。
作ったものは、明日、2005年元旦のdaysで紹介します。

今夜は、年越しライブへ出かけるあつたくんが機材をとりにきたので、
一足はやくおせち料理をふるまい、「よいお年を!」と見送りました。

それから、私は夕飯に、
アボカドと、蟹のちらし寿司と、お雑煮を作って食べました。
紅白を音を消した状態でテレビに映して観ながら、
ウクレレの教則本にのっている曲を全部弾いて歌いました。
歌いおさめだ! とばかりに歌っていると、
ソファの端でコトリちゃんが寝ていました。

そんな風にしている内に23時を回ったので、
急いで年越しそばを作って、楽しみにしていたナインティナインの番組を観ました。

年があける30秒前に、コトリちゃんを肩にとまらせて、
「5・4・3…」とカウントダウンし、「2! 1!」で、ジャンプ!!!

さよーならー2004年
ありがとうー2004年
忘れないよー2004年
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2004.12.30


昨日の雪の寒い中、外へ出かけてずっと人混みの中にいたので、
どこかでカゼをもらってきてしまいました。
身体のあちこちが痛いです。
雪の中転ばぬよう滑らぬようにと、ちょこまか歩きをしていたから、
身体が筋肉痛だと思ってみたけど、違うみたいです。

今日はマスクをして家の大掃除をしていました。
おかげで部屋は綺麗に片付いたのですが、今はぶるぶる寒いです。
まだ、日記書いたりできるから大丈夫ですが、
明日も大雪らしいのであたたかくしていなければです。


2004年もあと1日となりました。
今年はあっという間でした。

今年の2月からさわくんと今の家へ引越しをしてきて、
二人暮らしという新しい生活がスタートしたのですが、
面白いくらいに普通に過ごしています。

さわくんにはとてもお世話になっています。
書ききれないくらい、ありがとうとごめんねを言いたいです。
これからもいつも通りに二人がんばってやっていきたいと思います。

家族のことで、私の妹のみぃが、随分としっかりしてきたなぁと思って、
すごく嬉しく思っています。
みぃとは、幾度も喧嘩をして仲が悪いことも多々ありました。

しかし「今の私があるのは、ねぇ(私)のおかげだ。」と言ってくました。
とても嬉しかったです。でも、みぃが、諦めずがんばってきたからだと私は思っています。

これからも頼りない姉ですが、妹の日々を応援したいです。

今思い返すと、一年よりも一日の方がうんと長いと感じる日が多かった2004年。

まだまだ短いですが、今日までの自分を振り返って思ったことが、
「なんて傲慢な女だったんだろうか!」
ということでした。
詳しい事はかけませんが、これまでに、誰かを傷つけたり、
誰かに傷つけられたりしたことを反省したり考えたりしたからと言って、
今までの事が変わったりすることもなく、過ぎたことはもうどうにもなりません。

だから、ずっと考えていました。

今は、昔を振り返ることも、明日のことを想うこともなるべくやりたくないし、
今日一日を過ごしていくことだけで精一杯の私です。

しかし、自分の気が済むまで考えたり、やりたいことをやっていくしかない
ということだけは分かっています。
ごまかして日々を過ごしていくということだけは、絶対やりたくないし、
周りにどういわれようが、もう迷いはない。信じて進んでやる。
後になって、さっぱりした気分で、今のことを振り返る事ができれば、
それでいいなと思ってます。
自分が自分にできることはこれくらい。後は、神様にお任せします。はい。

(なんて重い日記だろうか! みなさんごめんなさい!)

2004.12.29

041229.jpg

携帯にメールが届く音で目が覚めました。
こんな朝早くに誰だろう? とうっすら目を開けてみてみると、
「雪だよー!」と書いてあって、
飛び起きてリビングのカーテンを開け放つと外は真白!
小みかんほどの大きさの雪が次々と空から降りてきていました。

思わず、ふぁ~~~っと、よく分からない声がもれて、
パジャマにビーチサンダルのまましばらく外をうろうろしていました。


 ちぎれた雲のかけらのように 窓の外降り続く雪

 庭を覆う純白の 迷いないその景色は遠く

 夕べ星はいくつ流れたのだろう 白く光る道は空の向こう続く


 (先日葉山の忘年会の発表した曲の歌詞より。みんなで作った手作りの曲。)


* * * 

今日は専門学校の愉快な仲間たちと出かける予定だったので、午後に家を出ました。
雪が横殴りで降っていて足下はぐちゃぐちゃだったので、
滑って転んでしないように、ちょこまか歩きで行きました。
おかげで待ち合わせに少し遅れてしまいました。

今夜は、楽しみにしていた古賀鈴鳴さんのバンド『冬の踊子』のライブイベント
「冬の音楽会VOL.1」でした。

古賀さんは詩人、アーティスト、デザイナ-(HPより)です。
古賀さんが書く詩や音楽は、聴いていてとても平和な風景が頭に広がりました。
スペシャルゲストで、私の大好きな絵本作家の荒井良二さんも参加して、
何曲か歌を歌いました。

曲と曲の合間お話も、ほわわんと頭に思い付いたことをぽろりぽろりと話していました。
私は目が乾いて痛くなるまでずっとステージを見つめてしまいました。

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ライブが終わった後カウンターで、
江國香織さん(文)と荒井さん(絵)の『
いつか、ずっと昔
』という本を買いました。

イベントのスタッフをしていた友人の好意で、荒井さんと少し話しもできて、
買った本にサインまでしてもらいました。

ライブ後、同じ荒井さんファンのお友達数人と近くの居酒屋へ行きました。
そのお店は、先日中野へ荒井さんの個展を見にいったギャラリーが
新しく下北沢へ移転し、ギャラリー兼居酒屋としてオープンしたお店で、
店内には中野で展示されていた荒井さんの作品がいくつも飾ってありました。

このお店はものすごく私が好きな感じのお店でした。
器も飾りもお店の方もお客さんもみいんないい雰囲気でした。

よいお年を! とおわかれした後に、電車で帰る私だけ一足早く店を出ました。
店から駅のホームまで意味なくダッシュしました。

いい一日でした。

2004.12.28


今朝は7時前に起床しました。
実家へ帰省するさわくんと朝食を食べて、いってらっしゃいと見送りました。

私も今日で仕事おさめでした。
今年最後の仕事は喫茶店でした。
いつも来てくれるお客さん達に「よいお年をお迎えください」と伝えました。

仕事の帰り道に、おせち料理の材料でも見て帰ろうと商店街をふらふらしました。

おせち料理の一つ一つには、それぞれ意味が込められているので
どれもこれも作りたいと思うのですが、難しそうです。
なので、最初は肩に力をいれずに作ってみようと決めました。

今日は普段は見ないような食材を色々見ました。
気になったのが、魚屋さんのショウケースにあった小さな白いトレイに盛られた
「削ぎサーモン」。
身をスプーンか何かですくった感じで薄かったり厚かったりと形もばらばらです。
あぶって食べてもマリネにしても美味しそう。
(という私は、サーモンがあまり好きじゃないのですが)

帰宅してから、さわくんは福岡へ行ってしまったし、
料理は食べてくれる人がいないと全くもってつまらないな。と思って、
キッチンに座って、夕飯をどうしようか考えていたところ、
さわくんの彼のあつたくんが、ギターなどの機材をとりにきました。

これはグッドタイミング! とあつたくんにご飯を食べていってくれと言い、
何品か夕飯に作りました。よかった。
1人だとこうは行かず、ぱぱっと作ってぱぱっと食べてしまうことも多いのです。
やっぱりご飯は誰かと食べた方がずっといいですね。

さて、明日はどうしようかなー。



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今夜は、「中華風温そうめん」「生節と大根の煮物」
「きんぴらごぼう」「お父さんのローストビーフ」など。
一人でもこの位あった方がいいけど、こんなに食べられないよね。

2004.12.27


明日の朝イチの飛行機でさわくんは実家の福岡へ帰ります。

帰省の準備であちこちしているさわくんを見ながら、
私も実家へ帰りたくなってしまいました。
先日電話で、実家にいる祖父母と話した時もそう思いました。
でも、今年はもう飛行機のチケットもないし帰れません。

なぜ今年は帰らないでおこうと思ったのか、自分でもはっきり分かりません。
実家へ帰ったら、家族や友人や美味しいご飯も待っているのに、
ひとりぽっちを選んでしまいました。
たぶん淋しい年末年始になるんだろうなぁ~と今から思っていますが、
自分で決めたことだし、
だらだらっとして、ちゃんと年末年始を過ごさないと
ご先祖様に怒られるので、東京でもできる限りちゃんとして送るつもりです。

それでは、さわくん。
(今観たら、椅子の上で座禅を組んで寝ている…)

気をつけて福岡へ帰ってくださいね。
毎年恒例の今年を振り返ってのお便りと、
新年の抱負のお便りも忘れずに福岡へ送ります。

豊父さんと和子お母さんとデスコくんによろしくお伝えください。

2004.12.26

041226_movie.jpg


短編アニメ『岸辺のふたり』は、わずか8分間の映画でしたが、
シンプルな絵と心地よく響いた自転車の音が心にずっと残っています。
とても良かったです。

映画館を出てからも、一歩一歩と歩く度に、
心のずっと奥の方が温かいもので満たされました。

帰ろうと駅へ向っていると突然、
はっと夢から覚めたような錯角に見舞われ、
しばらくぼけっとその場に突立っていました。
そして、人が沢山いたにもかかわらず、涙がたくさん流れ出ました。

意味が分からないですが(自分でも…)、
私の『岸辺のふたり』の感想というかエピソードはこんな感じです。

05年1月中旬頃までやっていると思うので、よかったらぜひ観に行ってみてください。


昨日はクリスマスでしたね。
みなさんいかがお過ごしでしたか?

私は今年は本を一冊買いました。
この一年どうでしたか? と聞かれたら、こんな風でした、
とこの本を見せてもよさそうな、それほど心にぐっと入った本でした。
装丁もイラストも詩もどれも素晴らしく、
詩を書いている方もいいなと思っている方で、
書店でぱらぱら見ながら久しぶりに昨日までのことを振り返ってじんわりしました。
いい本と出会えて幸せです。

ここまで書いてしまうと、本のタイトルを紹介するのが
恥ずかしくなってしまったので、秘密にさせてください。

今年もあと5日。
忘れていることはないか、いらないものは持っていかないよう、
残りの2004年を、いつも通りにひとつひとつ丁寧に過ごしたいです。

2004.12.17


どこかで聴いた歌のワンフレーズがずっと頭の中で繰り返された一日でした。
そして、外は今日も寒かったです。

今夜は、先日私が見つけてきた
色違いの変てこな帽子を被ってさわくんと遊びました。
帽子を被って色々なスタイルで写真を撮って、それを見ては爆笑の連続で、
二人ともお腹を抱えながら涙を流しながら笑っていました。

さわくんと遊びながら、ふと、私と私の妹で昔よくやっていた
「変な顔大会」というのを思い出しました。

勝ちも負けはなく、ただただ変な顔をお互いに披露しあうというゲームです。

妹の変な顔は、プロなんじゃないか? と思う程の面白さで、
私はお腹が痛くなるほど笑わされていました。
私も妹もたくさん笑うと涙がぼろぼろこぼれ出てくる性質があり、
お互い笑いながら、涙を流しながら、変な顔をし続けていました。

明日は休みです。
久しぶりのお休みに、公園で友人たちとピクニックすることになりました。
フリスビーとぬんちゃくと変てこな帽子とおかしも忘れずに。

明日の夜はずっと気になっていた『岸辺のふたり』という短編アニメを観に行きます。
8分間の永遠、とはどんなものか楽しみです。

みなさんよい週末を。カゼにも気をつけましょう。


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新しいこけしです

2004.12.15

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今日はバイト後、帰り道でもある
ボロ市通りで開催中の「ボロ市」という骨董市へ行きました。

日も暮れ小雨もぱらつく中でも、多くの人が通りを行ったりきたりしていて
とても賑やかでした。
私もその波にのって、ちょこちょこ見て回りました。

とある日本の小さな置き物などを並べていたお店で、
色々なこけしを見つけました。
米つぶほどの大きさのだるまのこけし、茶つみをしているこけしなど、
大きさもシチュエーションも様々で、見ていて胸がときめきました。

どれも欲しかったので、いくつか手にとりながら店主と色々話をしました。
テントからぶら下げてあった素敵な鉄瓶を眺めていると、
店主に、どこ生まれかを聞かれたので、宮崎出身と伝えると、
「両親はさぞ心配してるだろうになぁ。」と言うので、
私も「そうですねぇ。」と答えました。

店主は群馬出身だそうで、少々強い口調に納得しました。
あれこれ悩んだ結果、米つぶのだるまこけしと、鶏のこけしと、
みかんの内側にこっそり佇むこけしを買おうと決めました。
そうしたら店主が、

「おねえちゃん、その200円のみかんのやつでやめときな。
 お金は大事に使わなきゃ。実家の両親にもさ、高いものじゃなくてもいいから、
 何かささやかなもんでも送ってやると喜ぶもんだい。
 ね、そうしな。」

と言うのです。みかん以外の他のこけしも、
ひとつ500円でそう高いものではありませんでしたが、
見ず知らずの私のことを色々と気にしてくれていたので、その通りにしました。

200円の代金を支払う時も、店主は「何だか申し訳ないよ。」といった感じでした。

一緒にいたバイト先の方が、端から私と店主のやりとりの一部始終を見ていて、
お腹をかかえて爆笑していました。私も何だかおかしくなって笑いました。

2004.12.12


12月11日土曜は、葉山のワークショップの大忘年発表会が鎌倉で行われました。
当日の様子はさわくんが書いてくれているので、自分の感想を書こうと思います。

発表会の夜、私は出番までひどく緊張してしまい
(ウクレレを人前で弾かなくてはいけなかったので)、
落ち着け落ち着けと何度も心で思うのですが、膝ががくがくとしてしまいました。

出番が来た時、ウクレレのチューニングを合わせていなかったために
急いでチューニングを合わせようとしたのですが、
どうやってチューニングを合わせるのかよく分からなくなってしまい、
困ったときのチューニングマンに代わりに合わせてもらいました。

そうして焦って焦ってよく分からないまま演奏を始めました。

自分の歌も周りの音も聞こえていたような聞こえていないような感じで、
みんなとの演奏を味わうような余裕もなくて、
演奏を見てくれていたみなさんの顔もちゃんと見る勇気もないまま、
あっという間に発表は終わりました。
見てくれたみなさんに申し訳なかったなぁと思いました。
さわくんや他のみなさんは、楽しかったと言っていたのでよかったです。

* * *

思い出せば、私が、葉山のワークショップへ通い出したのは桜の咲く春です。

遠くの町で新しい出発を迎えた友人を想い、
「よし、私も何か新しいことをやろう!」
とワークショップへ参加することにしました。

ワークショップでは、ほとんどがその日アトリエに行って何をやるか決まります。
開けてびっくりの玉手箱の様で、私はいつもそれが楽しみでいます。

みんなでペンを握り、紙に向い、今のこの時が、言葉となり歌となっていきます。
そうして、いろんなことが始まっていくのです。

ホント、日々は色んな事が始まったり終わったりして。
すごいな。

2004.12.8


お休みだったので、お洗濯をして、
お布団をバトミントンのラケットでばんばん叩いて、
お部屋の整理をちょちょっとやって、気分がすっきりしました。

部屋の整理をしていて、なんだか色々ものが溢れてるなぁとしみじみと思いました。
置いてあるものは必要だから置いてあるので捨てられないです。

ちょっと前に、拾った石とか、大事なメモ紙とか、
これらはどうすればいいかなぁと考えて『ものファイル』というものを作ってみました。

葉書を整理する様のファイルを買ってきて、
そこにぽいぽい色んなものを入れていきます。
蝶の標本のような、ものの標本とでもいいますか。
これはどこか旅へ出る際に持っていって、
そこに旅の足跡をぽいぽい入れていくと良さそうだ。


041208_photo.jpg


今日12月8日はジョン・レノンの命日です。

ベットの上で全裸のジョン・レノンが、
小さく丸まりながらオノ・ヨーコに抱きついている写真があります。

私にとっても大切な思い出のある一枚です。
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