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ムル マ シ ゴ シッポ ヨ


30日の昼間は、今年最後の疲れが出たのか、
体調がよくなくて家でじっとしていました。

夜になってから妹が家に遊びにきてくれました。
珍しく本を手にしていたので聞いてみた所、
韓国語の本を買って勉強していると言っていました。


091230_2.jpg

ここと、

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ここを、激しく感情を込めて読んでいました。
(最近少しやせた、ハンサムな韓国のお友達でもできたかしら?)


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韓国語の様々なフレーズをBGMにして、
私は今年のお正月に食べるおせちの具や、おでんなどの色々を作りました。

私の実家は、大晦日はおせち料理の仕事で大忙しです。

小さい頃から、のんびりした大晦日は一度も過ごした事がなくて、
東京でお正月を迎える事があっても、
こんな感じで台所に立ちっぱなしな大晦日です。

人はすぐすぐには変わりませんね。

実家の方では、午前8時ではもうとっくにみんな起きて、
「寒いねー」「冷えるねー」って言いながら調理場に立って、
エビのひげを切ったり、漬け焼きの魚を焼いたり、
お飾りをさしたりしているんだろうな。

外はすっかり明るくなってきました。
2009年のおわりの一日の、はじまりはじまり。

いい一日にしよう。
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今年のクリスマスのこと


今日は大晦日ですが、新しい年になる前に今年のクリスマスのことを。


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もみの木!

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プレゼント交換用のすごいアグレッシブなあみだくじ。

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私は、さわくんのプレゼントが当たりました。
写真右の置物は、私が用意したプレゼントのマトリョーシカ型キャンドル。
(重たいよ!)

そして、家に帰宅すると、またプレゼント!!


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家に帰って来て、自分の家のドアに何かがひっかけてあったことは
今日が初めてではないけれど、いつもいつでもものすごく嬉しいです。
私もいつかやってみたいです。


今年のクリスマスは、特別なクリスマスになりました。
どきどきしたり笑ったり泣いたり感動したりした、贅沢な時間ばかりでした。
(この時間のことは、一生忘れん!)

来年も、いい時間を大切な人たちとごせますように。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ サンボマスター

あい と へい わ !
あい と へい わ !
あい と へい わ !
かなしみで はなが さくものか!




「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター」 歌詞 - goo 音楽


サンボマスター
http://www.sambomaster.com/


IMAGINE 忌野清志郎



 天国はない ただ空があるだけ
 国境もない ただ地球があるだけ
 みんながそう思えば さあ

 社会主義も 資本主義も
 偉い人も 貧しい人も
 みんなが同じならば 簡単なこと さあ

 夢かもしれない でもその夢を見てるのは
 君一人じゃない 仲間がいるのさ

 誰かを憎んでも 派閥を作っても
 頭の上には ただ空があるだけ

 みんながそう想うさ 簡単なこと

 夢かもしれない でもその夢を見ているのは
 君一人じゃない 仲間がいるのさ

 (ほら ここにいるぜ)

 夢かもしれない でもその夢を見てるのは
 君ひとりじゃない 夢かもしれない
 でも君ひとりじゃない 一人ぼっちじゃない
 違う 仲間がいるのさ
 夢かもしれない かもしれない かもしれない かもしれない
 夢じゃないかもしれない
 君は一人じゃない 違う 一人ぼっちじゃない
 僕ら薄着で笑っちゃう ああ 笑っちゃう
 僕ら薄着で笑っちゃう ああ 笑っちゃう
 違う 一人ぼっちじゃない


ひとつだけ 矢野顕子・忌野清志郎



「ひとつだけ / 矢野顕子」 歌詞 - goo 音楽




TBSラジオ 954kHz 忌野清志郎特番
『坂本龍一が語る忌野清志郎 君が僕を知ってる』を聴いてます。
坂本龍一さんは、忌野清志郎さんが歌う「ひとつだけ」が
とてもいいと話していました。

大人の男性で、私よりもうんと年上の男性なんかが、
自分自身のことを、「ぼく」と呼ぶのを聞く度に、どきっとします。


街中でも人前でも、泣きたい時に泣けるようになれたら。

きょうは、0時を過ぎてから色んな人が家にやってきました。

そして、色んな人は、いろんな涙を流していました。

男の子の涙。女の子の涙。

悲しくて泣いている。

会いたくて泣いている。

感動して泣いている。

感謝して泣いている。

思い出して泣いている。

涙の理由は分からないけど、
泣いているあの子を見ているだけで、泣いている。


涙って、ぽろっとこぼれるんだなあって
真っ赤になった瞳を近くで見ながら思いました。

そんなみんなのことを、ぎゅっとしたくてたまらなかったけど
できなかったので、かわりに、頭をくしゃくしゃとした。

まっくらやみを自分で作ってやってみた

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お風呂です。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

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みなさまへ。

☆★ Merry Christmas ★☆

遅くなってしまいましたが、
今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたか?

私は、まっくらやみのエンターテイメント、
『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』へ行ってきました。

自分が目を開けているのか、閉じているのか
本当に分からない、本物の暗闇の中。

暗闇のプロである、
通称・ナポリさん(ナポリさんは目が見えません)を隊長に、
ほぼ全員が初対面のダイアログの参加者8名の仲間たちと一緒に
まっくらのせかいを歩いてきました。

まっくらのやみの中では、いとも簡単に1人ぼっちになって、
なにかに触れていないと、
誰かに自分がどの辺りにいるのかを知っていてもらわないと、
ものすごく心細くなる場所でした。

また、誰かがなにかが近くにいる(ある)ということを
だた感じるだけで、ものすごく安心できたり、
強くなったりする場所でもありました。

うまく言えませんが、
世の中の人たちみんなが行くといいな、と思いました。


2010年1月から、また新しい企画がはじまるようです。


Dialog in the dark(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)
http://www.dialoginthedark.com/



矢野顕子さとがえるコンサート2009

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矢野顕子さんのコンサート
「さとがえるコンサート2009」へ行ってきました。

このコンサートは今年で11年目で、
ニューヨーク在住の矢野さんが年に1度行う恒例の公演だそうです。

私にとっては、初めての矢野顕子さんでした。


矢野さんのピアノ。

それから、あの声と、あの笑顔。
ところどころは、目を閉じて、じっとして聴いていました。

サポートは、ギターのマーク・リボーさん、
ドラムのジェイ・ベルロウズさん、
ベースのジェニファー・コンドスさん。

この3名が、これまたすごかった。
何がすごかったかうまく説明できないけど、なんかすごくうまい。と思った。
(何がうまいかも説明できません!)

始まってすぐに、
「2曲目にしてすでに息切れしております…」言っていた矢野さん。
鍵盤から手を離す時、ブラーンと後ろに腕を投げ出すしぐさがかわいかった。

コンサートが終わった後、NHKホールのロビーで
アンケート用紙に感想を書いていたら、
美術作家・永井宏さんの
「ほんとうにたくさんのロマンティックなこと」(六耀社『ボタンとリボン』)
という詩が頭に浮かびました。





NHKホールの帰り道、たくさん歩いていたら、
この先をずっと歩くと、行き止まってしまう所があることを知った。
それを聞いたらすこし恐くなったけど、一人じゃなかったら
そこまで行って、行き止まった所を見てみたいと思った。



王国  よしもとばなな

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王国 ― その1 アンドロメダ・ハイツ―/よしもとばなな(著)
出版社:新潮社


この本は、あの日の私が、あのタイミングで手にとっていなかったら、
たとえば、もっと前にとかもっと後に読んでいたら
全く異なったものになっていた気がします。


 これは、守られている女の子の生き方の物語だ。

 身内の愛情に、そして目に見えない存在に、
 それから育った土地のエネルギーに、
 今まで与えた分の感謝の気持ちに……
 何重にも、虹の輪のように、私のまわりには愛情の輪がある。

 どこまでもいつまでも大きなものに守られて生きていく、
 たとえたまにそれを忘れて傲慢な気持ちになることがあっても、
 ひとりで生きているような気持ちで暴走しても、
 それさえも包んでいる何かがある。

 本人は、孤独を感じたり悲しみや試練に大騒ぎして
 じたばたといろんな感情を味わっているが、
 実は大きな大きな目で見れば、実はいつでも守られている。

 守られながら世界をじっと見つめる、
 神様から見ればいくつになっても幼い女の子、
 その目で見つめたちっぽけな、でもすべてが新鮮に輝く世界。

 そういう小さな物語だ。

 (本文より)



この物語の主人公の女の子は、雫石(しずくいし)という名前で、
呼びにくいけど不思議な響きのある名前だと思って、手帳にメモしていました。

本を読み終えた2日後。

展示をさせてもらったソーイングギャラリーの中山園長先生と
私の友人たちとでおしゃべりをしていた時、先生がふと
「君たちにこれをあげるよ。」と言って、
先生の作品でもある、陶器でできた小さな石をもらいました。
涙の形をしている白い小さな石です。

「あ、雫石だ。」

と思いました。

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